曼荼羅アートのシンボル~左右非対称の形だからこそ中心を意識する

ご覧下さりありがとうございます(^^)

先日スカイプで蝶の曼荼羅アートをお伝えしました。

蝶は変容のシンボルといわれているものです。
蝶の形は重ねたりリボンのように可愛らしく見えたりもします(^^)

変容のシンボルでもある蝶を描くことで、曼荼羅アートを描いていく中で
自分の中でも何かしらの変化が起きていることを感じていただけたら嬉しく思っています。

この曼荼羅アートはステップ3天使の曼荼羅のブラッシュアップとしてお伝えしています。
と言いますのも、左右非対称のモチーフの羽の型の置き方と蝶の置き方は同じだからです。


蝶の曼荼羅のように左右非対称のモチーフを描くということは

曼荼羅アートは幾何学模様の組み合わせです。
整った曼荼羅アートは描いていても気持ちのいいものです。
整った形の組み合わせを中心から描いていくことで
しっかり自分軸が出来上がるのが曼荼羅アートです。

でも、ある日、整った形だけの組み合わせがきつく感じるようになりました。
もしかして、構築的な曼荼羅をたくさん描くことで「~こうあるべき」と考える
執着する(悪く言うと頭が固い)自分がつよく出てきたのでは?と感じました。

構築的な中にも柔らかさを入れると少しは違うかもしれない。
構築的を男性的とたとえたなら、柔らかい表現は女性的といえます。
曼荼羅アートに柔らかさを加えることはもしかしたら、
(+)と(-)どちらかにうまく作用してバランスが取れるかもしれない。

そう思いながら、柔らかい表現についていろいろ考え研究してみました。

気が付いたら、「角度もきちんと合わせてずれのない曼荼羅を描かなきゃ」
そんな自分はいなくなり、これもあれもあり、曼荼羅は何でもOK全部正解
そんな力の抜けたゆるい自分にかわっていくのを感じました。

同じ形の構成でも消しゴムのテクニックによっても曼荼羅アートの印象は変わります。
消しゴムのほかには「なみなみ」、「くるりん」(講座内で説明いたします。)という
曲線を曼荼羅アートの中に入れていくテクニックなども柔らかい印象を作ります。
(なみなみとくるりんは基礎・応用・フォローアップメール等でお伝えしています)

さらにその柔らかさを左右非対称のモチーフにして曼荼羅を描いた場合、
きちんと入らない、ほかの形が均一に描けないということが起こります。
左右非対称のモチーフの場合「~こうするといいかも」「こんな感じでもOK」、
考え方を少し柔軟にすることが大事です。
その結果柔らかい動きのある曼荼羅アートが描けるようになります。

左右非対称でも、必ず中心を意識して描いていきます。
ですので、動きがあって柔らかい表現のアートでも、
中心のブレない曼荼羅アートに仕上がります。

これを自分自身の内面に置き換えてみたとき、
たとえば「~はこうあるべき」と考えて追いつめてしまう自分に出会った時、
「~こういう考え方も(感じ方も)ありかな」「みんなちがっていいんだよ」という
【あるがまま、感じるままに受け入れる、受け入れても良いんだよ】
と柔軟的に受け入れることのできる自分も同時にいることに気が付くかもしれません。

左右非対称の動きのある柔らかい模様は自分でも気が付かないうちに
自分の中にあるコリをほぐす手助けをしてくれているかもしれませんね。