描いているときの過程が大事です

お仕事やアート作品として描く曼荼羅アートと
講座で描く曼荼羅アートでは内容が違っています。

講座で描く曼荼羅アートは【内観】アートとして

心を落ち着けて静かに描き始めます。

曼荼羅アートはその時の気持ちにだいぶ影響されます。

いつも皆さまにお話ししているのは

「私は描き慣れているから綺麗に描けます」

「ただ、描いている時に鼻歌交じりで楽しくかける日と
 形を合すのがとても大変で辛い日があります」

つまり、仕上がった曼荼羅アートは見た目は同じでも
描いている時の過程はその時その時の自分の状態が影響します。

「もう、曼荼羅やめてもいい!!!」と思いながら描く日もあります。

「曼荼羅楽しい~やっぱり描き続ける!!!」と思う日もあります。

それでも、皆様から見た私の曼荼羅アートは一定の完成度があることと思います。

でも、描き上げるまでの時間は同じものではありません

曼荼羅アートは、描いている今を表しているもので
完成した作品は過去の自分・過去の産物となります。

神聖幾何学の桜沢東子先生によると曼荼羅はその人の瞬間を表す設計図です。

曼荼羅を描くときに皆様にお願いしているのは

「描き上げた曼荼羅アートを評価しない」です。

私たちは、音楽も図工・美術も点数をつける教育を受けてきました。
ですので、出来上がった曼荼羅アートを見て無意識に点数を付けてしまいがちです。

中心がずれた、色が濁った、線が太い、、、それは結果でしかありません。
大事なのはそれを描いていたときの過程です。
描き上げた曼荼羅は描いていたその時のあなた自身です。

是非、否定しないで受け止めてほしいと思います。

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